放課後子どもクラブの現場に入ってみて

この秋から、私は放課後子どもクラブの支援員として、
子どもたちの放課後を見守る立場に入りました。

曜日ごとにさまざまな授業が行われている中で、
ICT教室では、支援員として子どもたちと一緒に過ごしながら、
授業のアシスタントをしています。

これまで自分が身につけてきたことが、
子どもたちの「分かった」「できた」に少しでもつながっていると感じられるのは、
素直にうれしい経験です。

現場に入ってみて強く感じたのは、「教えること」よりも、
安心して挑戦できる空気をつくることの大切さでした。

子どもたちは、ちょっとしたきっかけがあれば、自分からどんどん手を動かしていきます。

「できた!」という小さな成功体験が積み重なることで、自信が育っていく。

この感覚は、教育に関わるうえでの大事な判断軸のひとつになっています。