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地域から「帰る場所」がなくなるということ

私が地域に向き合おうと思い始めたきっかけは、母校がなくなったことでした。通っていた保育園も、幼稚園も、小学校も中学校も、もう校舎はありません。更地になった母校の跡地を見たとき、「ああ、ここにはもう戻ってこれないんだな」と思いました。地元はな...
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良い地域とは、良いサービスである

地域づくりの話になると、観光や移住促進が注目されがちです。もちろん、それはとても大切な要素です。ですが、観光だけでは地域は続きません。私は、観光と「住むこと」のバランスが大事だと思っています。観光はマーケティングのひとつ外から人を呼び、地域...
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2026年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。本日からしろごま工房も仕事始めとなりました。昨年は、南房総と東京の二拠点での活動を通じて、「体験をより良くするためのデザイン」を、企業・地域・教育の場で少しずつ形にしていく一年でした。2026年は、これまで積...
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特別支援教育支援員として、7か月

年内の特別支援教育支援員としての勤務が終わりました。気づけば、学校に関わり始めて7か月になります。正直なところ、子どもたちとの接し方に「これが正解」という感覚は、今もまだよく分かりません。それでも来年も、子どもたちの立場に立って、ひとりひと...
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なぜ今、HCDとUXを学び直したのか

今年、新たにチャレンジしたことのひとつに、HCD基礎検定とUX検定(基礎)があります。HCD基礎検定、UX検定(基礎)ともに合格しましたが、資格を取ること自体が目的だったわけではありません。改めて学び直すことで、自分がこれまでやってきたこと...
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UターンとIターン、そして「住む」ということ

先日、コアメンバーとして参画している都内の企業の経営合宿に参加しました。その中で印象に残ったのが、参加者のひとりである那須塩原市へUターンした方との会話です。Uターンの立場から見た、Iターン移住。その視点は、自分が南房総で感じてきた違和感と...
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南房総で学んだことが、今の活動の土台になっている

私は南房総で育ち、現在は教育や地域に関わる活動をしています。中学時代に触れてきた「あたりまえのことを、バカみたいにちゃんとやる」という「5つのABC」や、地域そのものを学ぶ「南房総学」は、今振り返ると、私が物事を考えるうえでの土台になってい...
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AWAtelierが「市民提案型まちづくりチャレンジ事業」に採択されました

南房総で表現・創造の場づくりを行う団体「AWAtelier(アワトリエ)」の取り組みが、令和7年度 市民提案型まちづくりチャレンジ事業 に採択されました。私はAWAtelierの副代表として活動しています。美術、デジタル表現、音楽、演劇など...
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“大きな友達”という立ち位置で学校に関わる

今年度から、私は週に一度、地元の小学校で特別支援教育支援員として学校に入っています。きっかけは、昨年度、学童で子どもたちと関わっていたときに、当時の校長先生から声をかけていただいたことでした。子どもたちとの関わりで感じていること正直に言うと...
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欲しかったから、地域サイトをつくった

今日は地域づくり協議会の総会があり、リニューアルを進めている地域サイトを、はじめて関係者のみなさんにお披露目しました。正式公開はもう少し先ですが、地域情報紙「ふらっと通信」と連動しながら、スマホから暮らしの情報が自然に入ってくることを前提に...